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  • Yuichi Nishikita

思い出の食卓04



タイ語がわからない僕に気さくに話しかけてくれる店主、それは暖かく見守るお母さん、そして提供される優しい料理、 初めて行ったレストランで心奪われ、その店に1日2回行くことが定着してきました。 なるほど学生さんたちが好んで行くわけだ。 料理のおいしさはもちろん、僕はその場所の面白さにも魅力を感じていました。 タイ語が話せるなりたいと思ったのはこの店と出会えたからでしょう。 ◆マルチリンガルの第一歩  実はタイを住んでいる時、私はタイ語語を話す必要はそれほどありませんでした。というのも大学の日本語学科で働いていて、タイ人の先生も皆さん日本語が達者で、学科会議も全て日本語で行われ、ただ仕事をするだけなら、何の不自由もなく仕事ができます。でもふと思いました。せっかく海外にいるのにこれで良いのでしょうか。 もっと地元の人との交流を図り、仕事だけではなく自分の可能性を広げていけないだろうか。新しいことを知りたい。そんなことをふと思いました。  それからあのレストランで、あの店主ともっと楽しくおしゃべりがしたい、お母さんにお礼を言いたい、他のお客様とつながりたい、という気持ちが芽生え、タイ語を勉強し始めることにしました!

しかし、いきなり面を食らってしまいました。まずはタイ文字です。何かの絵に描いたような文字。規則性が全くわからず、覚えることがなかなかできませんでした。早々に私は文字を覚えることを諦め、とりあえず話せるようにしようと思いました。この作戦変更がはまり、徐々に片

言ですが会話ができるようになってきました。 例えばメニューを注文する時、【タイ風チャーハンをください。】【あ、パクチーは入れないでください。】【目玉焼きお願いします。】など本当に簡単な意思疎通ができるようになりました。 それからメニューに英語や写真がないレストランが多かったのがよかったです。どうしても音で覚えていましたが、だんだん読めるようになりたくなりました。それで、メニューの読み方を教えてもらい徐々に文字を増やすことが文字を認識できるようになりました。 そして最後の段階はなんといっても読み書きの書きの部分です。 この書き取りがほんとに大変で韓国語のように子音と母音の組み合わせで構成されていますが、タイ語はさらに声調記号が文字の上や下に入ります。 これがなかなか大変ですぐに覚えられませんでした。 ผัดกระเพราหมู豚肉のガパオライスと書きたかったところを、間違えてผัดกระเพราหนูなんとネズミのガパオライスになってしまいました笑


そんなこんなで恥ずかしい失敗をたくさんしたからこそ、上達できたと思っています。 今あのレストランはどうなっているのでしょうか。またコロナが落ち着いて行く機会があったら絶対行きたいと思っています。今度はきちんと挨拶できるほどになったのでお礼を言いたいと思います。いつかまた会う日まで。 ◆イベント情報 京都オンラインインターナショナルパーティーは毎週木曜日日本時間の20:00から行います。次回は2月4日(木)です⭐️


京都で日本人と外国人を繋ぐオンラインイベントを主催しています。 https://www.meetup.com/ja-JP/Kyoto-Multilingual-Group-Across-the-Border/ ・ゲームオタクスウェーデン人 ・日本大好きアメリカ人 ・元京都在住香港人 ・山を愛する山ガール ・英語を勉強し始めた大学生 その他優しい参加者がいらっしゃいます。もしよろしければ覗いてみてください。 いつも読んでいただいてありがとうございます! Yuichiでした⭐️




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