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  • Yuichi Nishikita

話し方が9割かと思いきや。。。


こんばんは。CHAILABLOGを運営しているYuichiです。日本語教師をしたり、京都で国際交流イベントを主催しております。今日から少しずつやることを減らそうと思いゆっくり本を読んでいました。今日読んだ本はこちら【人は話し方が9割】という本です。結論から言うと、この本は初っ端から私の期待を裏切ってくれました。もちろんいい意味でですよ。

というのも話し方のテクニックが学べると思いきや、冒頭から否定されます笑 気になる人はこちらからチェック⬇️


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この中から語学を学ぶ人に役立つものがあればと思う点をピックアップしました。


◆全集中ならぬ全肯定

 話し方が上手くなるためにざっくりまとめると、自分を否定しない空間で話すということです。なんだそれだけのことかと思いますが、どうしても上手に話そうとか、かっこよく話そうとしていませんか?私もその1人で初対面の人に対して、どうしてもよく見せようと張り切ってしまいます。もうその状況がすでに失敗で自分の話を全肯定してくれる環境でない限り、上手に話せるわけがないらしいです。



 よく考えてみてください。聞き手全員が皆さんのことに興味があり、全く否定しません。そりゃあ、発する一言一句に全力にうなずき、真剣な眼差しを向けてくれる環境なら誰もが気持ちよく話せるはずです。

 では、そのために私たちがすべきことはただ1つです。それは相手を否定しないことです。外国語の勉強しているときに、どうしても自分が話したい事の内容ばかりを考えてしまいます。以前の記事で外国語が上手くなりたければ、日本語で自分が話したい内容を書きましょうという記事を書きました。お馬鹿な私笑 

 もちろんアウトプットのスキルとしてはいいかもしれませんが、それを聞いてくれる環境を作ることが語学上達の近道ではないでしょうか。そういった意味でまず聞き方を見直すきっかけとなる良書でございました。


 聞き上手とは本書で紹介されたテクニックの中で拡張話法というものがありました。平たく言えば相手の話を広げるという方法です。

具体的には感嘆→反復→共感→称賛→質問のプロセスをたどります。

感嘆→!? ♡など感情を込めて反応すること

これは外国語であっても即実践できそうですね。

次に反復です。これも相手が言ったことを繰り返せば良いので多少聞き取れなくでも、私たちは僕は車ではないのでそれを確認する意味でも使える方法ではないでしょうか。

共感については、共感する表現を覚えておく必要があります。英語なら、Exactly.(正にそうだね!) I think so,too(私もそう思う!) as you said(あなたがいうように) that’s true(そうだね)などです。コミュニケーションにおいて重要な単語なのにもかかわらず、覚える優先順位は後回しになってしまいがちです。

 本書を読んでこのような共感を示す表現は早めに覚えた方が良いと痛感いたしました。



 次に称賛です。本書では「やっぱり」が魔法の言葉だと紹介されていました。確かに、「やっぱりさん、Yuichiさんは優しいですね」なんて言われたときにはつい鼻の下が伸びてしまいます笑 「やっぱり」という言葉には、今までの私を興味に持って一定期間見てくれたんだという嬉しさと、承認ので下の賞賛という意味合いを持ちます。称賛の表現も勉強しなければいけないと思いました。単語を覚える順番の参考になりました。

 明日からの外国語学習にも役立てそうですし、毎週木曜日に私が主催するイベントでも参加者全員を全力で全肯定して楽しい場を作っていきます♪

◆イベント情報

京都オンラインインターナショナルパーティーは毎週木曜日日本時間の20:00から行います。次回は1月21日(木)です⭐️ https://www.chailablog.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0


・ゲームオタクスウェーデン人 ・日本大好きアメリカ人 ・元京都在住香港人 ・山を愛する山ガール ・英語を勉強し始めた大学生


その他優しい参加者がいらっしゃいます。もしよろしければ覗いてみてください。

いつも読んでいただいてありがとうございます! Yuichiでした⭐️

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